平成14年度HIV感染症の疫学研究
「STDクリニック受診者を対象とするHIV/STDの関連性の血清疫学的研究」
グループ長:熊本悦明(札幌医大、性の健康医学財団)
研究協力者:尾上泰彦(宮本町中央診療所)、ほか
2003年12月6日
第16回日本性感染症学会総会にて発表 於:長野
●演題「川崎および福岡で分離されたNsisseria gonorrhoeaeの薬剤耐性とPFGEパターン」
共同演者:雑賀威、尾上泰彦、ほか
●演題「性器クラミジア感染症の血清学的病気分類の試み」
共同演者:川名尚、尾上泰彦、ほか
日本感染症学会誌(第14巻、第1号 2003)著書
論文名「川崎および福岡で分離されたNsisseria gonorrhoeaeの各種抗菌薬感受性および疫学的検討」
共同著者:雑賀威、小林寅喆、尾上泰彦、田中正利、ほか
2003年11月6日
「DIME(ダイム)」No.21
TREND MAGAZINE FOR BUSINESS PEOOLEに
掲載されました(121頁)
DATE WATCHING 性感染症 ED…etc
マル秘な悩みこそお任せの専門外来12の「STD(性感染症)外来」に宮本町中央診療所が紹介されました
心と体を癒すメディカル情報誌「花かすみとけい2003 12月号」
『大特集 誰にも聞けない性感染症(STD)』に取材および掲載されました(12~19頁)